引越は準備万全?~新居契約から引越当日までの段取り~

訪問見積もりでは、うまく業者間の競争意識を引き出して、上手に値下げ交渉を行いましょう。
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訪問見積もりの注意点

訪問見積もりの日程調整ですが、3つの業者はできるだけ同日に、続けての時間帯でお願いするようにしましょう。
例えば○日の13時からA社、14時からB社、15時からC社といった具合です。
あえて業者同士でニアミスをさせるのが狙いです。
これは何故かというと、業者に他社の存在を感じさせるためです。
引越しというのは、価格相場はありません。
家族構成、荷物の数、移動距離、サービス内容など様々な要素によって価格が変動するからです。
そのため、業者間での価格の差というものが生じてきます。
引越し業者は、他社と比較されていると認識すると、値下げ交渉に積極的に応じてくれます。
先に来てもらった業者の見積もりの封筒を目につくところに置いておくのも効果的です。
最初の項でも述べたように、業者の規模が大きい方が割高になる傾向がありますので、3つの中での規模の小さい業者から順に来てもらったほうが良いです。
規模の小さい業者は、サービス面では劣りますが低い価格を提示してきます。
その金額を、次に来た規模の大きい業者に見せると、サービス内容はそのままで、できるだけ小さい業者に近づけた価格まで値下げしてくれます。
つまり、良いサービスを安価で受けられる可能性が高くなるということです。
訪問見積もりに来てもらったら、まずは家中を回って荷物の総量をみてもらいます。
荷物の量は価格に影響してきますので、どの荷物・家具を持って行くか、処分する場合は自分で処分するのか、引越し業者にお願いするのか等については事前に決めておきましょう。
それから最終的な見積もり価格を出してもらいます。

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